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夏雪ランデブー

2012.09.17.Mon.21:08
夏雪ランデブー

 こんばんわ。私の紹介する作品がちょっと古いような気がしたので、今日は最近の注目作品を紹介してみたいと思います。とはいっても、私は別に古いのを選んでいるわけではないのです。好きな作品がたまたま古かっただけなのです。本当に面白い作品はいつの時代読んでも面白いのですから…

 じゃあ、さっそく。夏雪ランデブーです。
ついこの前アニメが最終回になりましたね。実はマンガは読んでません。なのに紹介っていう言い方も原作読んでいる方に失礼かと思いますので、感想ということにしてください。
 第一印象としては、とても女性的な作品で、男性には書けないストーリーだなと思いました。何を隠そう私、ペコリナスは男です。だから、登場人物たちのあまりに繊細な心理描写にちょっとついていけないところも多かったのですが、死んだ旦那が幽霊となって出てくるという私の好きなのオカルト設定が気に入りました。
 最終回の結末としては、無事に葉月君の恋は実って良かったなと思いました。でも、二人が年をとって死んだあとの話で、島男が当時の容姿のまま登場したってことはずっとあの家に住みついていたのでしょうか…。そうだとしたら、なんか彼が葉月君とリョッカちゃんの結婚生活もずっと一緒に住んでいたってことですよね。全然未練が消えてないんじゃないか?なんか悲しすぎるような気がするなあ。

 話はちょっと変わりますが、漫画家や作家は男性か女性かによって作風が全然違うんだなって最近とても良く感じるんです。女性ってやっぱり恋愛の話が多いし、なぜかドロドロなストーリーに持っていこうとするのが私はちょっと苦手です。 やっぱり私が男だからですかね? でも、女性作家の中には男性が読んでもあの繊細な心理描写に嫌味を感じさせず、とてもいい作品を書く人も多いと思っています。私が個人的に好きな作家は角田光代さんや恩田陸さんなどですね。この人たちの作品もまた今後紹介したいと思います。
 今回の夏雪ランデブーは話の設定は好きだったんですが、作者の描く男性が現実から離れすぎかなって感じがしました。ここでこんなセリフって出てくるかな?という違和感は禁じえなかったです。でも、女性の考える理想の男性像の勉強にはなったかな(笑)。
 それではまた次回!
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