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もののけ姫

2012.10.14.Sun.21:10
 こんばんはぺこりなすです。今日の松本大洋が好きな人がきっと好きであろう作品はもののけ姫です。

もののけ姫


でました。大作です!
 なにを隠そう私ペコリナスはもののけ姫がジブリの中で一番好きなのです!そして、松本大洋さんが好きな私にとっては、この壮大でジャパニーズファンタジーな世界観は鳥肌が立つくらい大大大好きなのです。

 この作品の完成度を見てください。非の打ちどころがないです。ジャパンアニメーションの最高峰をいっていると思います。宮崎駿は間違いなく日本で一番のアニメーター、いや、個人的にはピクサーのジョン・ラセターやディズニーのウォルトディズニーよりも上だと思っています。つまり世界一なんです。

 こんな作品をピクサーやディズニーが作れますか? まだ、彼らの作品は"アニメは子供のためのもの"という枠組から抜け出せていません。もちろん宮崎駿監督も子供向けに制作した作品はたくさんあります。しかし、大人の琴線にまで届かせるくらいの作品を初めて世に出したのは宮崎監督が初めてだと思うのです。それがもののけ姫です。現在の日本のアニメと外国のアニメの決定的な違いは対象となる年齢層の振れ幅なんですよ。子供向きのアニメはどの国でも制作されていますが、AKIRA鉄コン筋クリートなどの決して子供向きではないハードな作品を制作している日本はやはりアニメ大国なのだなと痛感します。

もののけ姫2


 さて、私が一番好きなシーンを勝手ながら言わさせていただくと、サンとエボシが戦っているところをアシタカが止めに入るところです。呪われた腕を振りかざすアシタカのなんとも言えない恐ろしさ、あの張り詰めた空気。かつてあんな飲まれるような雰囲気を表現したアニメがあったでしょうか。 私はあのシーンを観ると挿入歌も相まってなぜだかわからないのですが、涙が出てくるんです。 悲しさでも怖さでもない。あの涙の理由を説明する形容詞が思いつきません。 あれはなんなんでしょうか。

 また、私の出身が鹿児島ということもあって、なんともののけ姫のモデルとなった屋久島にも昨年行ってきました!

もののけ

 もう、世界観そのままでしたよ!いやー、こんな森が日本にもあるんですねー。とにかく凄いとしか言いようがなかったです。シカとかサルとかがその辺にいるし。おみやげ屋では著作権の問題かもののけ姫をモジった商品がたくさん売られていました。木霊(コダマ)ならぬ言霊(コトダマ)のキーホルダーを買ってしまいました笑。色の黒いコダマですね。

 話を戻しますが、もののけ姫にはまた今でも語り継がれる名言があまりにもたくさん出てきますね。

・あの子を解き放て、サンは人間だぞ!
・わが名はアシタカ、東の地より参った。
・だまれ、小僧!
・お前にサンが救えるか。
・生きろ、そなたは美しい。
・…わからぬ。だがともに生きる事はできる。
・共に生きよう。


もうなんか全てが名言ですね。
もののけ姫みたいな凄い作品は今後生まれるんでしょうか。

また、観たくなってきたから今から観ます。ありがとうございました。




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