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Another(アナザー)

2012.11.13.Tue.20:46
 こんばんは。松本大洋好きの選ぶ好きな作品!ペコブロ!!のペコリナスです。
今日は、久しぶりにちゃんと作品を紹介しようと思います。昨日読み終わったんですが、「Another」という作品です。

another1.jpg
 

 これは綾辻行人さんの小説が原作で、漫画、アニメ、実写映画化と派生していったらしいです。まだ私はマンガしか読んでないんですが…。漫画って一番知名度低いよね? 漫画から入る俺って異端?←ウザッ

 地獄少女が好きな私としてはこのホラーっぽい作風が気に入っています。ヒロインの美咲鳴のコワカワイイ感じが地獄少女の閻魔愛に似ているので好きです。命を奪われるような美しさっていうのかな。正直、私にとってはこの美咲鳴の存在で作品の7割は完成しているといえます。それくらい「ホラー」×「美しさ」の融合って力を持っていると思うんです。

 また、漫画以外の作品はどうなのか知りませんが、この漫画は「」の表現に魅力を感じます。多分、作者も一つこの「眼」をキーポイントとして作品を描き上げているのでしょう。眼ってなんか魅かれるものがありますよね。特に、オカルト系の作品ではあのキリキリした不気味な空気感を出すのにものすごく効果的だと思います。アナザーの漫画を描いている清原さんという方の絵柄もきれいでスタイリッシュだし、絵柄と眼の相性がとてもあってると思います。

IMG_6629.jpg

 話は逸れますが、最近で言うとアニメ「化物語」でも眼のアップが多用されています。私はあの眼の表現の新しさが好きで化物語にはまりました。また、化物語もブログでも取り上げてみたいと思います。そういえば、あれも「怪異」をテーマにしたオカルト作品でした。やっぱり「眼」と「ホラー」って相性がいいんですかね。

 また、これは私の好みなのかもしれませんが、ホラーの中でもあまりグロすぎるのって好きじゃないです。グロに頼るとホラーの中にある神秘性が薄れてしまう気がして。 だから、外国のホラー映画とかはグロ描写が多いのであんまり好きじゃないです…。 アナザーは人がたくさん死んでいきますが、そんなにグロすぎないので、最後まで神秘的な世界観を感じられます。

 ストーリーも面白いです。美咲鳴は周りの人に見えないのか?それとも、周りが「いないもの」として扱っているのかという冒頭の下りは鳥肌が止まりませんでした。ラストの「もう一人(Another)」は誰なのかをクラスメイトが探り出すシーンは緊張感があり、結末は意外で驚きました。ミスリードさせるのがうまいし、ちゃんと伏線も回収して完成度も高いです。

 よし、今度はアニメを見ようかな。ストーリーも少し違うみたいだし。観たらまた報告します!




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