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中村佑介先生のトークショウに行ってきたよー!!

2012.09.30.Sun.00:33
トラックバックテーマ 第1519回「漫画は読みますか?」

 
 はい。もちろん読みます。というより、松本大洋先生中心にバリバリ紹介とかしちゃってますから。
そんなことより、皆さん見てください!

blue
これは今日買ったイラストレーター中村佑介さんの画集「blue」。表紙をめくって扉を見ると…


blue-sign
なんとサインが~!!!

そうなんです。なんと今日はイラストレーター中村佑介先生のトークライブ&サイン会に行ってきました。
中村佑介先生と言えば、アジアンカンフージェネレーションのジャケットを始め、夜は短し歩けよ乙女の表紙や四畳半神話体系など、今日本でイケイケのイラストレーターでございます。


 中村先生は初めてこの目で見ましたが、ちょっと高めの声で面白いお話をたくさん聞かせていただきました。お話を聞いた感想として中村先生は非常にプロ意識の高い方だなと思いました。如何にして今のイラストレーターという仕事についたのか、影響を受けたイラストレーターや画家は誰か、プロとしてお金をもらうとはどういうことなのかなど、目からうろこが落ちることばかりで、とても勉強になりました。
 印象に残った話をあげると、中村先生は少年時代からマンガが好きで良く描いていたとのことですが、驚いたのが、当時の中村先生は女性の絵には興味がなく、筋肉マンなどの暑苦しい少年漫画の絵しか書いていなかったということです。あんな日本的な美しい女性を描く人が、男の筋肉ばっかり描いていたなんて! そして、その後ゲームのキャラクターデザインに興味を持ち、ゲーム制作会社に就職することを目指します。 当時、ときめきメモリアルがヒットしていたこともあり、ゲームクリエイターになるには女性の絵も描けないといけないと思ったそうで、そこから女性の絵を描き始めたらしいです。そんな理由かよ!

かさ

 これがその当時描いていたものだそうです。初期のころはベンチに少女が座っている絵などのシンプルなものだったのですが、このようにバスの中で雨が降っているようなファンタジックな要素が現れ始めます。そして、大学の卒業制作だったかな? そこで「太陽」という作品を完成させてから、ポストカードが売れるようになり、この道を意識し始めたそうです。 そして、あのアジカンのジャケットに携わり、一気に人気イラストレーターへの階段を上られたのでした。
 また、中村佑介先生はプロとしての意識が高い方で、お金をもらうからにはそのお金に見合うだけの力を発揮しないといけないんだと語ってらっしゃいました。 有名な画家ならちょっとした落書きでもお金になりますが、そのような真剣さの欠ける作品はもはや世に出すべきじゃないと考えられる方です。 妥協は一切しない、そんな高い意識で仕事をなさっている中村先生ならこれからもきっと日本のイラストレーターの第一線で活躍され続けるに違いないと感じました。

 本当にとてもレベルの高いお話を聴けたうえにさらにサインまでもらいました。なんと一人に2,3分もかけて丁寧にサインしてくださいます。その間、私の個人的な悩みなどもとても興味を持って聴いてくださいました。なんていい人なんだろう。最高の一日でした。

 よし、決めた! 次回の作品紹介は四畳半神話体系だな!





 
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鉄コン筋クリート

2012.09.27.Thu.21:14
 最近ブログのタイトルを変えました。ただの「ペコブロ」から「松本太陽好きの選ぶ好きな作品!ペコブロ!!」に変えたんです。何で変えたかっていうと、もちろんこのブログの方向性をもうちょっと絞っていこうということです。
 でもこれ大丈夫なのか?全国に松本大洋さんを好きな人がどれくらいいるんだろう? きっと私の知らないところでたくさんいることを信じてこれでいこうと思います。ヴィレッジヴァンガードではやたら松本大洋さんプッシュしてくれてるし大丈夫だろ笑

 さて、ブログタイトル変更記念ということで、いよいよいっちゃいますか。この作品は私の中であまりにも大きな存在だったので、敢えて今まで紹介してきませんでした。でも、こんなタイトルにしちゃったからには紹介しないわけにはいけないでしょ? 多分、一回では紹介しきれないかもしれない。でも頑張ろう、鉄コン筋クリート!!!


鉄コン筋クリート

 鉄コン筋クリートの世界観は私の中でストライクゾーンなんです。マンガを何回読んで、映画を何回見たことか。
まず、この作品の主人公は宝町に住むネコと呼ばれる親兄弟のいない少年二人組「シロ」と「クロ」です。宝町は暴力のはびこる乾いた大都会。宝町は誰のものなのか、町の不良チョコラのものか、ネズミ率いるヤクザのものか、陰から掌握もくろむ蛇のものか。もちろんクロも宝町を「俺の町」と主張する一人です。そんな都会のカオスの中、精神を削り、価値観を超え、彼らがたどり着くのは何処なのか? 言語では決して表現することのできない人間の混沌とした精神世界を、マンガという手法を用いて見事に表現した松本大洋先生の大傑作です。そして、マイケルアリアス監督の映画も最高の出来となっています。 宮崎駿監督の「もののけ姫」のように決して子供向けではなく、大人が楽しむ作品ですね。

シロ

 
 私が好きなのは「シロ」ですね。10歳になるのに靴ひもも結べないようなネジの一本ないアホな少年なのに、大切なことを全て知っているかのような神様みたいなやつです。クロは反対にしっかり者でシロの面倒をよく見ますが、ヤクザを襲って「俺の町」を主張する危ないやつです。お互いがお互いの足りないところを補っています。この二人は磁石でいうNS、お菓子で言うときのこたけのこ、カップラーメンで言うとキツネタヌキのような切っても切れない対をなす二人組なんです。片方がいなくなると途端に心のバランスを崩してしまいます。 この阿吽【アウン】の二人の関係がとても面白いんです。ちょっとネタばれなのでこの先は読みたい人だけ読んでください。物語終盤、クロがイタチによって闇の世界に連れて行かれそうになりますが、遠く離れているシロはそれを本能的に感じ取り必死で呼び戻そうとします。このシーンはもう本当にすごい! シロは気が狂ったように暴れ出すんです。近くにいた警察の藤村と沢田はわけもわからず宥めようとしますが、シロの狂瀾怒濤の姿にはもはや恐怖すら感じます。でも、それはシロなりにクロを助けようとしていたんですね。そして、それを感じ取るクロが最後に答えを出すシーン!マンガもアニメも鳥肌立ちました。シロの心理描写、クロの心理描写はまさに天才のなせる所業と言ったら言い過ぎでしょうか。松本大洋先生は凄すぎです。そしてそれをアニメではまた違った表現で成功して見せたマイケルアリアス監督も最高です。
 
シロクロのシロとクロ

 また鉄コン筋クリートには数々の名言がありますのでいくつか紹介します。

・安心安心(シロ)
・クロがないところのネジ、シロが持ってる。(シロ)
・こちら地球星日本国シロ隊員。応答どうじょ~。(シロ)
・夜って悲しい気持ちなのね。きっと死んじゃうこととか考えちゃうからだな。(シロ)
・自分は何も信じません。(木村)
・いつから知っていたんですか。(木村) 生まれたときからさ。(鈴木)
・俺はお前の照らした陰じゃない。(イタチ)


まだまだありますが尺もあるのでこれくらいで。他にもアリとキリギリスの話をするとシロが泣くんだというクロのセリフや、ビルの屋上でなぜか突然大泣きするシロ、最後のシロとクロが握手するシーンが私は大好きです。
また、アニメでの声優があまりにもはまりすぎていることも注目すべきところです。クロは嵐の二宮君、シロは蒼井優ちゃんがやっています。特に蒼井優ちゃんのシロが個人的にはすごくいい! 映画の声優になぜプロじゃなくて俳優を起用するんだという人もいますが、この映画を見たら俳優でも納得間違いなしです。

他にも言いたいことはあるんですが、ちょっと疲れたので今日はこの辺で。ブログのタイトルにもある通り、松本大洋先生の作品を中心にこれからも紹介していくので、宜しくお願いします。それでは





八日目の蝉

2012.09.23.Sun.20:07
八日目の蝉

 今日は初めて小説の紹介をします!小説と言ってもこちらはどちらかというと映画のイメージの方が強いかもしれませんね。八日目の蝉
 好きな小説を一つ挙げよと言われると、私は角田光代さんの「八日目の蝉」か、「対岸の彼女」を挙げます。そのくらい好きな作品なんです。小説を読んだ後に井上真央主演の映画を映画館で観たのですが、こちらも素晴らしく出来上がっていて、原作ファンの私も満足でした。監督最高です。
 小説の八日目の蝉は2部構成となっており、1部目は他人の赤ん坊を誘拐し、逃亡生活を続けながら子育てをする希和子の話。2部目は大学生となった恵理菜(薫)が自分探しのために千草と共に岡山の小豆島に行く話となっています。
 この小説の何が素晴らしいのかというと、子供を誘拐し数年にも渡り育てるという、傍から見れば絶対的な悪を行った希和子なのに、なぜだか悪とは思えない。むしろ、もとの親に戻されてしまったことが、希和子にとっても、薫(恵理菜)にとっても大きな悲劇のように思えてしまうところだと思います。1部のラスト、希和子が逮捕され、薫が両親のもとへ連れて行かれるシーンでは、誰もが希和子たちが逃げ切ることを願ってしまったのではないでしょうか。希和子が最後に発する「この子はまだ朝ご飯を食べていません!」というセリフは本当の母親以上の母性を感じました。果たして薫が一番幸せに生きることができた道は、希和子に誘拐されずに元の両親に育てられることだったのか、もしくは希和子と共に小豆島で生きることだったのか。この小説を読んだ後、私はしばらく考えこんでしまいました。今の日本で起こってもおかしくない話であるだけに重たい問題だと思います。
 普段テレビのニュースで報道されている事件の加害者は、当たり前のように悪者にされています。もちろん悪いことをしたのには間違いないのですが、その行為に至った本人たちの心境は、決してテレビの前にいるだけでは理解することはできないのだなと感じました。
 とにかく、この小説は心にものすごいインパクトを与えてくれる作品だと思います。是非読んでみてください。それでは!




なんて日だ!バイキング優勝おめでとう!

2012.09.22.Sat.22:25
 いや~キングオブコント観たけど、バイキング面白かったわ! あの「なんて日だ!」の爆発力!
M1でチュートリアルが優勝したときみたいな高揚感があったな。でも、バイキングの優勝は文句なしとして、それ以外の人たちに対しては採点に疑問が残る大会だったな~。やっぱり事務所関係の組織票があるからどうしても純粋な面白さが反映されにくいのは問題がある気が…。 かといって一般視聴者の投票にするのもインパクト重視の一発屋芸人が高得点になりやすくなってしまうからちょっと危険かな…。 評価って難しいよね。 とにかく、苦労してきたバイキングの優勝に感動したキングオブコントでした。

ぼのぼの

2012.09.18.Tue.22:06
 あー、AKBじゃんけん大会見ちゃった…。AKBなんて別に好きじゃなかったのに、気づいたら横山由依を応援している自分がいたよ。 しかも準決勝までいってちょっと嬉しかったし。アイドル文化に否定的だった俺の何かが少し変わってしまった気がする。 うーん、もやもやもやもや…。 
 はい、ということで今日は何を紹介しようかな。うすうすわかっているんだけど、閲覧数が上がらないんだようなぁ。やっぱり、コメントとか打ってもらえると紹介しがいがあるってもんですよね。だれかコメントをください(切実)。メジャーな作品の方が閲覧数稼げるかもしれないけど、やっぱり私にもこのブログをやる上でコンセプトがあるわけでね。 自分と共通の感性を持っている人に見てもらいたいのでコンセプトは変えずに、引き続きアーティスティックな作品を紹介していきます。今、ふと初めてアーティスティックって言葉使ったけど、このブログのコンセプトはアーティスティックな作品の紹介だったのかよって自分でも思いました。

 じゃあ、こんな話をした後に紹介するのは、これ!ぼのぼのぼのぼの

どこがアーティスティックなんだ? いやいやこの作品は存在自体がアートなんですよ。子供のときに見た方も多いのではないでしょうか。子供のときにはただのギャグアニメ(マンガ)だと思っていましたが、大人になってからみるとなんて哲学的な作品なんだろうと驚かされるものです。軽く説明するとラッコのぼのぼのとシマリス君、アライグマ君の3人トリオの日常を描いた話です。今流行っている日常系アニメの先駆けではないでしょうか。
 この3人の何ともばかばかしいやりとりが面白い。そしてなんともいえない絶妙な「間」のとりかた。いがらしみきおさんのセンスが光りますね。マンガを読んだことある方はわかると思いますが、ほとんど変化のないマスがひたすら続くことも珍しくありません。でも、必要のないマスがないのが不思議です。何も動きのないマスでも何かを訴えている。沈黙ほど強いメッセージはないんだなって感じさせてくれます。ちなみに私のお気に入りはシマリスとプレーリードッグ君です。
 シュールすぎるギャグの中にも生きることとは何かという壮大な哲学を教えてくれる人生の教科書。それがぼのぼのなのです。終わり。




TVアニメシリーズ 『ぼのぼの』 DVD-BOX vol.1

夏雪ランデブー

2012.09.17.Mon.21:08
夏雪ランデブー

 こんばんわ。私の紹介する作品がちょっと古いような気がしたので、今日は最近の注目作品を紹介してみたいと思います。とはいっても、私は別に古いのを選んでいるわけではないのです。好きな作品がたまたま古かっただけなのです。本当に面白い作品はいつの時代読んでも面白いのですから…

 じゃあ、さっそく。夏雪ランデブーです。
ついこの前アニメが最終回になりましたね。実はマンガは読んでません。なのに紹介っていう言い方も原作読んでいる方に失礼かと思いますので、感想ということにしてください。
 第一印象としては、とても女性的な作品で、男性には書けないストーリーだなと思いました。何を隠そう私、ペコリナスは男です。だから、登場人物たちのあまりに繊細な心理描写にちょっとついていけないところも多かったのですが、死んだ旦那が幽霊となって出てくるという私の好きなのオカルト設定が気に入りました。
 最終回の結末としては、無事に葉月君の恋は実って良かったなと思いました。でも、二人が年をとって死んだあとの話で、島男が当時の容姿のまま登場したってことはずっとあの家に住みついていたのでしょうか…。そうだとしたら、なんか彼が葉月君とリョッカちゃんの結婚生活もずっと一緒に住んでいたってことですよね。全然未練が消えてないんじゃないか?なんか悲しすぎるような気がするなあ。

 話はちょっと変わりますが、漫画家や作家は男性か女性かによって作風が全然違うんだなって最近とても良く感じるんです。女性ってやっぱり恋愛の話が多いし、なぜかドロドロなストーリーに持っていこうとするのが私はちょっと苦手です。 やっぱり私が男だからですかね? でも、女性作家の中には男性が読んでもあの繊細な心理描写に嫌味を感じさせず、とてもいい作品を書く人も多いと思っています。私が個人的に好きな作家は角田光代さんや恩田陸さんなどですね。この人たちの作品もまた今後紹介したいと思います。
 今回の夏雪ランデブーは話の設定は好きだったんですが、作者の描く男性が現実から離れすぎかなって感じがしました。ここでこんなセリフって出てくるかな?という違和感は禁じえなかったです。でも、女性の考える理想の男性像の勉強にはなったかな(笑)。
 それではまた次回!

デッサン:横山由依

2012.09.13.Thu.23:40
横山


 こんにちは、中途半端に下手なデッサン(この場合デッサンとは言わないような気がしますが…)を載せます。
だれかわかるでしょうか。AKB48の横山由依さんです。
 正直AKB48のファンでも何でもないんですが、横山由依さんだけは個人的にかわいいと思っています。奥二重大好きな私としてはこの目はストライクです。
 あ、そんなことはどうでもいいんだった。とりあえず、何か絵を描いて上達したいなあと思ったので、パソコンの画像を見て描きました。大学時代はきちんとモチーフを置いてデッサンを本格的に勉強したんですが、今はそういうちゃんとしたモチーフもないので、ただパソコンの画像の模写をしているわけです。こんなの描いてても絵は上達するのでしょうか。教えてください、絵の詳しい人!
 出来としては、自分ではうまく書けたと思うのですが、多分井の中の蛙であることは間違いないと思います。髪の毛とか髪飾りとかもっとどうにかできなかったのかとも思います。ああ、やっぱり一人で描くよりうまい人に直接教えてもらいたい。
 
 突然ですが、私の話をします。私は、プロダクトデザイナーになりたくてデザインの学べる国立大学工学部のデザインを教えてもらえる学科に入りました。しかし、私の入った代からその学科が建築メインの学科になってしまったのです。建築は嫌いではないのですが、私がやりたいのはプロダクトデザインだったので、これはやってしまったか……と思っていたら、グラフィックデザイン専門の先生が一人だけいた!!ということで、その先生の研究室に入れるように努力することになりました。実際、その研究室に入るのにはデザインの授業の成績がトップクラスでないといけなく、また、成績上位者だけが受講できるデザインの課外ゼミ(毎週土曜終日)にも参加してデザインの基礎力を挙げる必要がありました。そして、晴れてその先生の研究室に入れてデザインの勉強をすることが出来ました。当初プロダクトデザインに興味があったのですが、その先生に教わることで、グラフィックデザインの魅力に取りつかれました。そして、グラフィックデザイナーになりたいと思うようになったのです。
 しかし、世は大就職氷河期時代!しかも、あろうことか私のいた大学は東京とはうんと遠い地方大学でした。こんなところにデザイン事務所の求人があるわけもなく、私は高い旅費を投じて東京まで就職活動で往復する日々を送ることにしました。ところが、私の学科がもともと建築学科だったこともあり、グラフィックデザイナーになるためにどういうことをしたらいいかのサポートが全くない環境です。受ける企業はプロダクションではなく、広告会社や印刷会社がメインとなっていました。今思うと自分が本当にしたい仕事が、まだわかっていなかったのだと思います。ポートフォリオも手探りで作ったのですが、結局ちゃんと見せるような企業は受けておらず、最終的に内定をもらったのは印刷会社の営業でした。
 もちろん、当初は嬉しかったです。しかし、実際入社してみて、自分は営業に向いているタイプじゃないなと痛感させられました。とはいってもまだ実際営業に出ているわけではなく営業のお手伝いが仕事なので、それは思い込みに過ぎないのかもしれません。でも、毎日会社に通ううちに、やっぱり制作をしたいという気持ちがしだいに大きくなってきました。いてもたってもいられず、デザインの専門学校について説明会を聴きに行くことにしたのです。東京にはデザインの専門学校が山ほどあります。美術館などやイベントなどにも簡単に行くことができ、環境的には私の大学時代とは比べ物にならないくらい恵まれていることを説明会で知りました。そして、何よりデザイナーの求人がこんなにたくさんあることに驚きました。大学時代はデザイナーになるには本当に狭き門で、自分には到底無理だと思っていましたが、そんなことはなく、努力すればデザイナーになることは十分可能なのだと感じました。
 それを知ってしまったら、私ももう一度挑戦しようという気持ちが抑えきれなくなったのです。実際専門学校に通ってくる学生の中には、私のように社会人を経験した方も多いらしいです。年齢はまだギリギリセーフみたいです。そうときまれば、問題はお金と、会社をどのタイミングで辞めるのかですが、それはいろんな人に相談して決めていこうと思います。
 それが、私のこれまでのいきさつです。こんな話しても仕方ないのですが、これはもう自分が今の現状を整理するために書いたようなものです。まだまだ、迷っている段階ではあるんですが、これから動きがあり次第また報告できればなと思います。とりあえず、グラフィックデザイナーになるための基礎づくりとして、たまにこういった絵をアップしていくので見ていてください。画家レベルになるつもりはないので、形をとるのが早くなればいいな位に考えております。
 それではまた明日!

ピンポン

2012.09.12.Wed.22:07
ピンポン

 さあ、そろそろピンポンを紹介する時が来ました。
これは、ある意味私のバイブル的なマンガになります。
卓球ってこんなにかっこいいスポーツだったって知ってましたか?
何を隠そう、私の名前のペコリナスもこの漫画からインスピレーションを得ているのです。
 主人公ペコは気持ちのいいくらい感覚的に生きている卓球大好き少年。親友のスマイルは卓球を暇つぶし程度と考えているクールな少年。でも、めちゃめちゃ強い。この二人のコンビが織りなす卓球青春ストーリーはマンガとして究極の完成度を備えていると言っても過言ではないでしょう!
 もちろん皆さんご存知の通り、窪塚洋介主演で映画化もされています。この映画もまた最高なんです!でも、今回はマンガの紹介なので、原作を知らない人のために映画でカットされてしまった名シーンを教えちゃいます!それはアクマこと、佐久間の活躍です。試合に負けてふてくされてしまったペコが、海でおぼれているところをアクマが助けた後に言うセリフ。
お前はまだ沖にすら出ちゃいねえ
そうです。ペコはまだ、卓球に対して本気を出していないのだ。それを教えてくれたのがあのアクマなのです。これを期にペコは猛特訓を始めるのでした。
 また、ピンポンには名言が多い。今思い浮かぶセルフのを挙げると
この星の一等賞になりたいの卓球で、俺は!(映画オリジナル、窪塚洋介のアドリブらしい)
アツがナツいぜ!
メッス!
月にタッチして帰って来るぐれえ、わけなかったぜ!
I CAN FLAY!
まだまだありますけど、これらの爽快なセリフに全身が震えます。青春ってなんてすばらしいのでしょう!
 ピンポンを描いているのは誰かと言うと、そうです、松本大洋さんです。松本大洋さんは私の最も好きで尊敬する漫画家です。天才とはこの人のことでしょう。そんな大洋さんの漫画をこれからもちょくちょく紹介していきたいと思いうのでお楽しみに。また、暇な時にはピンポンを掘り下げて考察してみるのも面白いかなと思います。
では、今日はもう寝ます。オヤスミ~



地獄少女1

2012.09.11.Tue.22:40
こんばんは、残暑が厳しいですね。
今日はアニメにしよう。地獄少女!

地獄少女

 蟲師に引き続きオカルト系アニメです。地獄通信というサイトに恨みを抱いている人の名前を書き込むと、地獄少女こと「閻魔愛」がその人を地獄に流してくれるという話です。ただし、
人を呪わば穴二つ
この決め台詞のように、地獄に流したらに自分も地獄に行きます。死んだ後の話だけどね笑
 地獄少女と三藁と呼ばれる地獄少女の付き人(妖怪)以外は、毎回登場人物が変わるオムニバス形式の話です。とにかく、人間関係ドロッドロで見終わっても全くすっきりとしない、もやもやアニメです。でも、それが地獄少女の面白いところなんですけどね。くせになります。
 閻魔愛は無口で無表情です。どんな依頼も条件が満たされているのなら遂行します。でも、そんな閻魔愛にも地獄少女になった理由があり、やむ負えず人を地獄に流しているのだということが、徐々に解明されていきます。ときどき見せる人間らしさが、なんだかとてもはかないです。
 命を奪うほどの美しさ
これは公式のイラスト集の帯にあるキャッチコピーですが、これほど地獄少女を言い表している言葉はないと私は思います。とにかく地獄少女を見ていると引き込まれてしまいますね。美しい柄の着物を着、日本人形のような黒髪にして、真っ赤な目。人を地獄に流す少女とはこれでなければならないという必然性を強く感じます。地獄少女ほど完成されたキャラクターデザインを私は知りません。
 
 面白い物語には多少のホラー要素が必要であるという私の持論があります。幽霊や怪奇現象などといったものは今だ化学では解明できない人知を超えた領域です。そういう理解できない部分に人は恐怖を感じますが、同時に真理を本能的にを感じとるのだと思います。世の中には目に見えるものより、目に見えない物の方が重要なものが多いです。空気や電気、音などがそれです。そういう目には見えないけど確かに感じる、そんな第六感を刺激するホラー要素は、物語を面白くする上で重要な要素だと私は考えます。私が、地獄少女や蟲師などのオカルト系アニメが好きなのもそういう理由からです。

 最近は萌要素ばかりを取り入れたアニメがもてはやされていますが、地獄少女や蟲師のような感性に訴えるアニメがたくさん制作されることを私は望みます。以上。



蟲師1

2012.09.10.Mon.21:45
蟲師

 さあ、今日紹介するのは…蟲師
今さら蟲師かよと思う方もいるかもしれませんが、これは普遍的に面白い作品だと
私は思うのです。
 この作品はアニメ化もされていますが、今までのアニメとは作風が全く違います。とても感覚的な作品。舞台は江戸時代くらいの日本かな?「蟲」と呼ばれる異形の生き物とそれに関わる蟲師のギンコの話です。
蟲は一般の人には見ることができませんが、ある特定の人には見えるもので、様々な形をしており、ときたま人間に危害を加えるものもあります。
蟲師のギンコはそういった蟲によって苦しんでいる人々を独特なやり方で救っていくのです。
 妖怪、精霊、幽霊、怪異とかそういうオカルトチックな話は大好きですね。なんか言葉では言い表せない"凄み"とか底の見えない"深さ"などを感じてしまいます。雰囲気にのまれるとはこのことでしょうか。なぜか説明できないけど、涙がでてくるようなそんなシーンがたくさんあります。
 また、気が向いたら蟲師の中の好きな話のことを描きたいと思います。今日は終わり!
 

魔女

2012.09.09.Sun.16:32
魔女

 今日読んだ漫画は、五十嵐大介さんの「魔女」
なかなか難解な話でしたが、こういう世界観重視の作品は好きですね。
魔女と呼ばれるさまざまな女性たちがオムニバス形式の短編で描かれています。
ウィキペディアで見てみると、どうやら全部ボールペンで書いているらしい!
ボールペンでこの描き込み量はすごい!
私は2巻最後の日本人の話が好きでした。少女ひなたが自然のリズムと共鳴する描写が
鳥肌者です。何回読んでもこの精神を震わせるような独特な雰囲気を楽しめる作品だと思います。

プラネテス2

2012.09.09.Sun.00:24


このシーンが最高だね!

プラネテス

2012.09.08.Sat.21:57
プラネテス

今日はマンガを読みました。プラネテス

宇宙兄弟が話題の昨今ですが、宇宙の漫画は何も宇宙兄弟だけではない!

未来の宇宙の話です。大気圏に浮かぶデブリという船にぶつかると危険なごみを回収する仕事を
している人たちの話です。

主人公ハチマキが、タナベという女性を通して変わっていく姿がとても印象的でした。

また、この漫画は主人公一人だけの話で終始進むのではなく、
主人公に関わる周りのキャラクター達にも焦点を当てていて、
様々な人間模様も楽しめます。

4巻完結ですぐ読み切れるのでオススメです。

地獄少女

2012.09.08.Sat.15:14
地獄少女

別に絵が描けなければデザイナーになれないというわけではないのですが、

形はうまく取れるようになればいいなと思うのでとりあえず鉛筆で

地獄少女を書きました。

実際今自分が目指しているのはイラストレーターではなくて

グラフィックデザイナーなので、ある程度かければいいと考えています。

学生時代は実際に静物画をメインにデッサンをしていましたが、

アニメを描いたのは初めてですね。

でも、やっぱり2次元のものを描くのは3次元のものを描くより

簡単に形がとれるような気がします。やっぱり3次元のものを描く方が

上達はするかもですが、地獄少女が好きなので、たまにアップしてみようかと思います。





こんにちはペコリナスです!

2012.09.08.Sat.14:08
こんにちは、ペコリナスです。ブログを始めてみようと思います。

簡単な自己紹介をさせていただくと、現在23歳の会社員です。

今年会社員になったばかりの1年生です。でも、今ものすごく悩んでいるんです。

まあ、その話は置いといて、なぜ、ブログを始めようかと思ったのか。

それは、将来デザイナーになりたいと思っていて、そのモチベーションを

保つためなのです。

今の境遇を離すと長くなってしまうので、その点に関しては追い追い

お話しようと思います。

とにかく、まずは日記形式にブログを展開していこうと思います。

でも、それだけじゃ面白くないので、自分の趣味である読書、映画観賞、音楽鑑賞、

また、デザイナーになるために日々していく努力の後を残していけたらなと思います。

同じ境遇の人もいると思うので、共に意見を分かち合えたらなと思っています。

宜しくお願いします。てな感じで第一回目の更新は終了です。
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