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花男

2012.11.18.Sun.17:41
 松本大洋好きの好きな作品!ペコブロ!!のペコリナスです!

 さて、いよいよ行きましょうか!松本大洋の作品!花男だーーーーーー!!!

はなおとこ

 久しぶりに、松本大洋の作品を紹介しようと思います。今回、この作品をやろうと思い、グーグルで画像を検索してみたところ、花より男子の画像ばっかり出てきました。 う~そうか、世の中的には花男とくれば、花より男子なのか…。

 この作品は松本大洋さんの初期のころに描かれたもので、ピンポンよりも前です。松本太陽さんの代表的スポコン漫画と言えばピンポンですが、あの傑作を生み出す前にも片鱗を疑わせる名作をを描いているんです。

 花男のテーマは「野球」です。私ペコリナスは実のところ野球には疎いのですが、これは野球を知らなくても楽しめます。 ピンポンほど試合に重点を置いている話ではなく、どちらかというと頭のいい小学生"茂雄"とその父親で熱血野球バカの"花男"との親子のドラマを描いたお話です。

 話を簡単にまとめると、母親のもとで育った茂雄は、昔家族を捨て野球に身をささげた父花男のもとで過ごすことになります。あまりにもバカで野球のことしか頭にない花男にあきれ果てる茂雄でしたが、そんな花男と生活を共にしていく中で、二人の間に変化が起きていくという話です。

IMG_2136.jpg


 とにかく、この親子のやりとりが面白い。頭のいい茂雄がバカな花男に暴言をはきまくるんですが、なぜかそこに愛を感じるんですね。ホントは子供なのに大人っぽく振舞おうとする茂雄、30の大人なのにいつまでもプロ野球選手になると言っている花男。この二人のチグハグな関係が次第にとても強固な絆になっていくんです。親子だけど、「友情」って言葉が似合うと思います。「ピンポン」「鉄コン筋クリート」にも見られる松本大洋お得意の二人の"対"関係を表現した漫画です。

 ラストシーンの茂雄はめちゃくちゃかっこいいです。小学生がバイクに乗って花男のいる野球場に直行します。いつもの力が出せない花男の前にさっそうと登場するいなや「だせえよ、花男」「カッとばしな!!」と言い放つ茂雄!花男はみるみる力がわいてくる!ってな感じの怒涛の展開! ジェットコースターのように盛り上がってきれいに終わります。 最後の「ビリビリしたァ!」「ビリビリしたかあっ」ってセリフがとても気持ちがいいです。

 松本大洋さんの中では古い漫画なんですが、是非読んでみてはいかがでしょうか。今日は終わり!



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Another(アナザー)

2012.11.13.Tue.20:46
 こんばんは。松本大洋好きの選ぶ好きな作品!ペコブロ!!のペコリナスです。
今日は、久しぶりにちゃんと作品を紹介しようと思います。昨日読み終わったんですが、「Another」という作品です。

another1.jpg
 

 これは綾辻行人さんの小説が原作で、漫画、アニメ、実写映画化と派生していったらしいです。まだ私はマンガしか読んでないんですが…。漫画って一番知名度低いよね? 漫画から入る俺って異端?←ウザッ

 地獄少女が好きな私としてはこのホラーっぽい作風が気に入っています。ヒロインの美咲鳴のコワカワイイ感じが地獄少女の閻魔愛に似ているので好きです。命を奪われるような美しさっていうのかな。正直、私にとってはこの美咲鳴の存在で作品の7割は完成しているといえます。それくらい「ホラー」×「美しさ」の融合って力を持っていると思うんです。

 また、漫画以外の作品はどうなのか知りませんが、この漫画は「」の表現に魅力を感じます。多分、作者も一つこの「眼」をキーポイントとして作品を描き上げているのでしょう。眼ってなんか魅かれるものがありますよね。特に、オカルト系の作品ではあのキリキリした不気味な空気感を出すのにものすごく効果的だと思います。アナザーの漫画を描いている清原さんという方の絵柄もきれいでスタイリッシュだし、絵柄と眼の相性がとてもあってると思います。

IMG_6629.jpg

 話は逸れますが、最近で言うとアニメ「化物語」でも眼のアップが多用されています。私はあの眼の表現の新しさが好きで化物語にはまりました。また、化物語もブログでも取り上げてみたいと思います。そういえば、あれも「怪異」をテーマにしたオカルト作品でした。やっぱり「眼」と「ホラー」って相性がいいんですかね。

 また、これは私の好みなのかもしれませんが、ホラーの中でもあまりグロすぎるのって好きじゃないです。グロに頼るとホラーの中にある神秘性が薄れてしまう気がして。 だから、外国のホラー映画とかはグロ描写が多いのであんまり好きじゃないです…。 アナザーは人がたくさん死んでいきますが、そんなにグロすぎないので、最後まで神秘的な世界観を感じられます。

 ストーリーも面白いです。美咲鳴は周りの人に見えないのか?それとも、周りが「いないもの」として扱っているのかという冒頭の下りは鳥肌が止まりませんでした。ラストの「もう一人(Another)」は誰なのかをクラスメイトが探り出すシーンは緊張感があり、結末は意外で驚きました。ミスリードさせるのがうまいし、ちゃんと伏線も回収して完成度も高いです。

 よし、今度はアニメを見ようかな。ストーリーも少し違うみたいだし。観たらまた報告します!




モーモールルギャバンのライブに行ってきました。

2012.11.07.Wed.22:40
 どうも、松本大洋好きの選ぶ作品!ペコブロ!!のペコリナスです。
 
 いやあ、ちょっと報告が遅れましたが、行ってきましたよ。 え?どこにだって? いやいや駒沢大学で行われたモーモールルギャバンのライブに決まってるじゃないですか!!もう最高でしたね。ここ最近行ったライブでは一番でした。

 えーそこで訂正なんですが、前回の記事で載せたモーモールルギャバンの写真は間違いです。あれは、真のモーモールルギャバンではありません。改めてお詫びします。正しくはこちら!

も

 はい。パンツ一丁です。モーモールルギャバンのドラムボーカル、ゲイリービッチェ氏はパンツ一丁でなければいけないのでした。これが彼らのライブでの正装だったです。
 
 実はライブが始まる直前、私は突然便意を催しまして、トイレで用を足していました。すると会場の方から悲鳴に似た歓声が上がり始めたので、やばい!始まってしまった!と思って、急いでおしりをぬぐい、ベルトを締めながらライブ会場に入ったのです。

 入った瞬間、私は目の前の光景に一瞬、我が目を疑いました。なんと、そこにはパンツ一丁にネクタイを締めた大男がステージの上で仁王立ちをしていたのです。

 彼らを表すのに一番しっくりくる形容詞は、"キモかっこいい"だと私は思います。確かに彼らはキモイです。裸でドラムをたたきながら「パンティ!パンティ!」と喚き散らしているんですから。変態以外の何者でもありません。でも、不思議なことに、彼らはかっこいいんです。なぜだかわからないけど、彼らはかっこよすぎるんです!そんな彼らが私はさらに好きになりました。

も2


 印象に残った曲は「パンティ泥棒の唄」「ユキちゃん」「野口、野津川で爆死」「サイケな恋人」ですね。パンティ泥棒の唄は本当に爆笑しました。サイケな恋人はラストに演奏してくれたんですが、最後のパンティコールが最高でしたね。そのあとのアンコールもみんなでパンティーって連呼してたのも笑えました。

 ライブのパフォーマンスもすごい!最後ネクタイを外し、絞り始めたゲイリービッチェ。めちゃめちゃ汗が出てきたそのネクタイを、今度は瞬間的にパンツの中に突っ込む! 陰部に直接触れたであろうそのネクタイを、思いっきり会場に投げ込みました! 受け取った人はちゃんと持って帰ったのかが気になります。さらに、いきなりパンツを脱ぎ出したと思ったらなんと中にはもう一枚パンツが!みたいなこともしてました(笑)MCも面白かったです。

 あと、最後にこれだけは言っておきたいけど、キーボードのユコ・カティさんかわいすぎました。あんなにかわいいのにこんなバンドにいるというギャップに萌えました。

 以上、ライブ報告でした。次回はちゃんと松本大洋が好きそうな作品を紹介しようと思います!それでは。

モーモールルギャバン

2012.11.04.Sun.11:14
 こんにちは。松本大洋好きのための好きな作品!ペコブロ!!のペコリナスです。

 ついにグーグルのアクセスランキング38位(キーワード:松本大洋)になりました。今までは圏外でしかなかったのに、昨日トラックバックして下さった方がいたので、一気に急上昇した次第でございます。感謝です。しかし、私ペコリナスはまだブログを初めて一カ月なので、トラックバックとはなんぞや状態なのでございます。 これから勉強しようと思います。

もーるる2


 さて、今日紹介するのはモーモールルギャバンというバンドです。って、音楽やないかい!! はい、そうです。日本のロックバンドです。今日、駒沢大学の学園祭に出演するらしく、先輩に誘われたので行ってくるのです。”誘われたので”って言っていますが、そうです、私ペコリナスはなんとモーモールルギャバンを聴いたことなかったのです。そんなモーモールルギャバンビギナーの私が恐れ多く紹介してしまおうというのが今日の主旨です。

 でも、ジャケットは知っていました。なぜかと言われますと、私が愛するあの中村佑介先生がジャケットを担当していらっしゃるからです。 店頭でCDが並んでいる中、ひときわ輝いているCDがあるなとは思っていたのですが、それがモーモールルギャバンだったのです。

モールル

 やっぱり中村佑介先生の絵はいいなあ~、と思いつつCDをコンポに入れて数分後、私は新たな衝撃の波に包まれたのでした! 歌詞の節々に出てくる”パンティー”の嵐、しまいにはライブ会場全体で大合唱のパンティーコール。 なんだこのパンティー愛は!? そうです。彼らは変態でした。

 どのアルバムでもパンティーへの愛を叫んでいる。そのパンティーへのこだわりがすごい。以下「パンティー泥棒の唄」の歌詞。

君は大嫌いでも君のパンティーは好き
君は不細工だ、でも君のパンティーは美しい
君のブラジャー嫌いでも君のパンティーは好き
俺はパンティーが好き きみもそうだろう


きみもそうだろうじゃねえよ!!

お姉さんあなたに興味はないけれど
僕にあなたのパンティーをください
でもクロなら結構です。


クロはダメなのか!アルバムのタイトルの意味がわかった瞬間は涙が出そうになりました。

 極めつけは「美佐子に捧げるラブソング」です。これは安田美佐子への強烈なまでの愛を歌い上げた非常にソウルフルなナンバーです。これを聞いた安田美佐子はどう思っているのか、興味がわきます。

 そんな偏った愛をうたっている彼らの曲はジャンルが様々、中には「悲しみは地下室で」のような聴かせる曲や、「細胞9」のようにオシャレな曲もあります。彼ら自身はJ-POPだと言っているらしいですが(笑) 飽きさせませんねー。 すっかりファンになってしまいました。

 それでは、これから駒沢大学の学園祭に行ってきます。今日は珍しく音楽の紹介をしましたが、これからも漫画、アニメ、小説にまつわる音楽の話題も提供できればと思っております。 




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